チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される
(ヴォイス)
チャック・スペザーノ 著
伊藤由紀子 訳
カラダの不調の問題を
ココロの状態を通して、
身体の部位や症状別に解説した本で、
いわば、スピリチュアル版「家庭の医学」です。
一家に一冊、常備薬のような一冊ですね。
たとえば、
背中の痛みが続くときは
「back(過去)に引きずられている思い込み」があるのかなー
とか、
ズーンと重い腰痛の時は、
会社の人間関係で何かを我慢して「怒り」を押し殺してはいないかなー、
とか、
カラダが現す、ココロのメッセージを知るきっかけになるかもです。
会社の人間関係で何かを我慢して「怒り」を押し殺してはいないかなー、
とか、
カラダが現す、ココロのメッセージを知るきっかけになるかもです。