人生逆戻りツアー
(プレジデント社)(サンマーク出版)
泉 ウタマロ 著
あーそういえばそうだった。
読みながら不思議な懐かしさを感じる本でした。
自分が生まれてきた意味は
神様しか知らないこと
なんて思っていたけど、
実はその神様と元々友達みたいな関係だったんだ。
元いた「天国」は何の制限もなく自由だった。
あえて、制限だらけの不自由な「地球」に生まれてきたのは、
その「ややこしさ」をエンジョイするため、
「苦しみ」「悲しみ」をプレイするため、
生身の「不自由」な身体でしか味わえないワクワクを感じるため。
そうだそうだそうだった。
空野 青
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